チーム(PJ)憲章

プロジェクト憲章


ようやくチームが立ち上がりそうです。
今日の朝の様子じゃ無理って思ったけど
最初の提案どおりGOぽい。
でも、10人日減ってたのは気のせいでしょうか??


「バッファ込み」の工数がスケジュール遅延の原因 (1/2):システム開発プロジェクトの現場から(15) - @IT



さぁてどんなんにしようかなぁw


もちろん軸はアジャイルな開発です。


アジャイルであること」
1. プロセスやツールよりも、個人と相互作用
  コミュニケーションを重視すること。
2. 包括的なドキュメントよりも、動作するソフトウェア
  ドキュメントを作らないということではない、ただ、ドキュメントに縛られることなく変化するシステムに耐えれるソフトウェアを作る。
3. 契約交渉よりも、顧客との協調
  契約の範囲外だからやらないということはしない。つねに前向きに要望するものを作れる心構え。
4. 計画に従うよりも、変化への対応
  計画通りにPJは進まない。変化する計画に柔軟に対応する。



■チーム憲章。
チーム目標:品質の高いシステムを提供する。
    かつ、メンバ一人人が流動的に動けるようなチームを目指す。


チーム方針:一人一人がリーダ。
一人一人が開発者
一人一人が検証者



チャレンジ:テストファースト(ただし、xUNITは使用できないのでそれに変わるもの)
    毎日の結合テスト。ビックバンテストは行わない。
    ペアプログラミングの採用



定常的なこと:朝10時からのミーティング(スタンドアップミーティングを採用)
    イテレート毎のKPTの実践
    常に改善。