何でデータは可変長じゃないの?

オラ来る(orcle)の表領域は最初に固定長でデータ領域を取り
ファイルをいくつか作り、そこにスキーマを突っ込んでいく!!!


へぇ〜普通ファイルって可変長やん。。
それって何でやろ〜って思ったので質問してみた。
帰ってきた答えはパフォーマンスが上がるって答えだった。。
固定長でパフォーマンスが上がる。。
ふむふむ。。なんとなくそんな感じはするけどもう一回聞いてみた。
「でも、WINDOWSってHDDに連続してデータ入れていかないかもしれませんよね?」
それでもデータが連続してたらパフォーマンスが上がるって言うので、
WINDOWSでガーベージコレクトするのとどう違うのですか?」


きちんとした答えが返ってこなかったので、どんどん深く聞いてみたら
やっぱり帰ってこなかった・・・・
周りの皆は少し笑ってるし・・・・www
隣のお方はトイレにいきたそうにしてるしwww
すまぬ・・・


結局はファイル毎にわけることにより、論理的に
表領域を確保できるという利点(バックUPもしやすくなる)と、
一回領域を連続して取ってしまえば、
全部をきれいにしなくていいので
ガーベージコレクトする時間も短くてすむってことみたいやな。。